WITH ME TITAN SLIPON
チタンカーボンサイレンサー仕様 ¥145,000−(税抜)
特徴 | STDエキゾーストはチタン素材製排気デバイスから生まれる中低速を利用し、街乗りでも4〜5000回転からスイッとパワーリフトさせられる特性を持っています。ストリートで重要な、このパワー特性を生かしたまま全域でパワーアップさせるには、を考え。そしてRRの売りである”最軽量!”を目指して製作しました。 |
材質 | 薄肉チタン(ワークスクォリティー) |
重量 | 2.5Kg(ノーマル比−3.5Kg) |
音量 | 99dB バッフル装着時 93dB |
集合方式 | 4−2−1集合タイプスリップオン |
その他 | 00’MOTEGI選手権オープンクラス第1戦にて、デビューウィン!(929) 02’もてぎ7時間耐久レース決勝 ホールショットを奪う!(954) |
パワーグラフ
2000年モデルCBR900RRでは、ノーマルでエキゾーストにチタン材が使われているため、排気デバイス以降のスリップオンタイプを選択しました。 上記パワーグラフのようにスリップオンエキゾーストとはいえ、4−2−1システム部分から新たに作成されるため、排気デバイスによる中低速を考慮し、デバイスの全開域では最大のパワーを絞り出すよう管長を整え、低速域から伸びきりの1万1500回転まで全域でスタンダードマフラーを上回る特性を実現させました。 そして私、丸山浩がマシンの運動性を上げるのに特にこだわる「マシンの重心から遠いところから軽量化するべし!」に従い、サイレンサーはWITH MEオリジナルのチタンカーボンサイレンサーを採用。(0.8oのワークスクオリティチタン材+カーボンで最軽量サイレンサーを製作。)更には、フランジ部分・サイレンサーバンドやサイレンサー内部のパンチング部分まで全てをチタン素材で構成した、本格的レーシングスリップオンです。(そこら辺のフルエキには負けません!) ストリートにサーキットに、そしてレースで0.1秒を争うライダーへ、自信を持ってお奨めできるエキゾーストになっています。 もちろんWITH MEでもこのスリップオンにてレースに参戦し、結果を出しております! by WITH MEプロフェッショナルレーシング 代表 丸山浩 00〜CBR900RRでのWITH MEスリップオンの戦績 2000年もてぎ選手権ポールポジション・優勝・コースレコード樹立多数 ツインリンクもてぎ 黒川武彦選手 2001年トランスエコーHUGE1クラス ポールtoWIN など |
WITH
ME PROFESSIONAL RACING
http://www.withme-racing.com