今回のゲストとしては、こずえ鈴ちゃん。レース場つれてこられちゃって、どうしようって感じだったけど…。WITHMEシビックの横に乗って体験試乗をしてみたら、結構ハマッてた。

これからクルマの免許取るらしいけど、免許取ったら飛ばしそうだね。

川平さんと長野君はホントモータースポーツ好き。撮影とはわかっていても、ついリキ入っちゃう。HONDA広報車S2000をかって、プッチミーとともにサンデーレースに出てみたが、まるで自分の車のように飛ばしていた。

(ぶつかっちゃったらどうなるんだろうと、Mr.WITHMEはひやひやだった。)

取材協力はいつもの通り、CLUB WITHMEのみなさん。やっぱタレントは人気者だけど、特に鈴ちゃんはみんなのアイドルになっておりました。

 

4輪サンデーレースやろうぜ部隊もがんばりました。

結局優勝したのは、プッチミー曽志崎と先週エンジンチューニングでWITHME入庫中だった180SXを駆る鳥居君が2位(鳥井君は、WITHMEメンバーとしてはとても古いんですよ。なんせ、BIG1にものっていて、葛飾ガレージ初期の頃、高校生の時からWITHMEガレージに通ってるんだから…。

近頃クルマでの活躍だけど、WITHMEとしてはうれしい。

2000.10.29

日本テレビ HONDA提供 チームBOON

サンデーレースに行こう!

HONDA提供番組 BOONがWITHMEが主催するサンデーレースやろうぜに殴り込み!!

今回の模様は11月9日および16日

日本テレビ深夜12:12分放送予定です。みなさん見てくださいね。

かねてから、WITHMEはストリートユースとレーシングドライバーたちのとの架け橋を目指し
サンデーレースへの登竜門、「サンデーレースやろうぜ!」を雑誌企画にて連載していたが、
この企画に日本テレビがのってくれた。

我らがサンデーレースやろうぜメンバーに立ち向かうのは、チームBOONの長野博(V6)と川平.J

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

2000年度WITH MEプロフェッショナルレーシング

スーパー耐久レポート

WITH ME丸山の激走!

1999年度WITH MEプロフェッショナルレーシング

スーパー耐久レポート


 

2000年8月6日 筑波再び優勝!

そういえば、もて耐で報告し忘れてたけど、7月6日 日曜の筑波習志野N1耐久レースで
WITHMEmaruはシビックを駆りまたも優勝。
くんだ相手は埼玉工業専門学校の生徒。この学校とは98年スーパー耐久シリーズを
WITH MEプロフェッショナルレーシングの強力な助っ人として一緒に戦いました。
今回は学校の実習と言うことでレースに出場。僕は青少年の健全なる育成のためにがんばっています。
2時間の変則耐久であったが、結果はこれまたブッちぎりの優勝。

2000年7月

筑波のサンデーレースにでたよー!

今回我らが丸山に続けと、プッチミーから鳥居・桜井の2人がエントリー。
2名とも初レースと言うこともあり、ちょっと緊張気味。
天気にも恵まれて、絶好のレース日より(でもちょっと暑すぎ)
フリー走行で、やる気満々だった鳥居号がまさかのエンジンブロー。
なんと、コンロッドが折れて、ブロックを叩き割りオイルが吹き出てしまった。通称「足が出る」
しかし、我らがプッチミー。ここで悔やんばかりはいられない!
桜井選手が、3周目に自己ベストを更新して安定したペースで走っている。
予選では、肩に力が入ったかクラス8位。決勝ではどういうレース展開になるか・・・
好スタートを切ったWITH MEタオル180。1,2台抜いて1コーナーに消えていく。
中段グループのトップを走り、快調にラップを重ねていく・・・
このまま引き離しに掛かるかに見えたが、1コーナーで痛恨のスピン!
順位を落としはしたものの、そのままレースに復帰。4位でチェッカーをうける。
初出場・初入賞の感想(桜井・談)
今回初めてのレースで緊張しました。決勝ではスピンはしたものの、4,5台でのバトルは
とても楽しかったです。つぎは、表彰台を目指して頑張ります!
鳥居君もエンジン乗せ変えて今回の雪辱を晴らすと燃えております。
我らが丸山は、前回入賞したため今回は、1つ早いクラスで出走。
今回予選8位、決勝8位でした。ゴジラ号も何か対策を講じなければ・・・

 


 

2000年7月2日筑波サーキットシビック東日本レーススタート

WITH ME丸山ポールトゥウイン

前回の富士で中段に飲み込まれ結局成績を残せずに終わってしまったので、
今回は筑波サーキットにチャレンジ。
練習中から好調で、雨の中9秒台。その後のドライでも4秒台と今回も好成績か?
予選はドライ、2周のタイムアタックで3秒7とポールポジション獲得。
決勝もスタート直前まで雨が降っていたものの、ドライコンディションでレース。
スタート直後から10周くらいは2位とテールトゥノーズのバトルであったが、その後逃げ切り
一度もトップを譲ることなく優勝。