CB1100プロジェクトF_ボルドールⅡ
プロジェクトF製作シリーズの中でも、ひときわこだわり抜いた一台。1981年の限定仕様車、CB750FBタイプボルドール2を2020年に再現。
WITH MEのプロジェクトF外装一式をボルドールⅡカラーへ。
さらにフレーム単体にして、赤フレーム塗装に始まり、ホイールをゴールド、縁のアルミ地を残して、当時のゴールド裏コムスターホイールを再現。
フロントフォーク&三つ叉もBlackへ塗装。
大きな当時ウインカーへ変更などなど。

オーナー腰痛のために、泣く泣く、しかたなく手放さなくては…。
是非、このカラーに思い入れのある方、大事にしてくれる人にお譲りしたい。
支払総額 332 万円(税込)
車体本体価格 322 万円
概要


↑:勝利の赤フレーム!史上初ボルドール2カラーのCB1100 project F、爆誕!|バトルレイヤーズ~コスプレマシン最強決定戦~#62



↑:ボルドール2カラーがCB-Fコンセプトでも欲しくなったので語る(バトルレイヤーズ#62の続き)
CB1100プロジェクトF_ボルドールⅡ
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1981年鈴鹿の8時間耐久でRCB1000が優勝したことを記念に150代限定で販売されたボルドールⅡを、36年後、思いを寄せた人のおかげで復活。初度登録2017年6月のSC650より製作を行いました。

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型式はEBL-SC65
原動機型式SC65E
2024年7月車検取得・点検記録簿あり

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HONDAの記念社は、必ず赤フレームでゴールドの足回りで決める。

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丸目、2眼メーター、2個ホーンと大型ウインカーバランスが絶妙過ぎて涙がでます。

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2025年5月13日現在の走行距離が14000㎞

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ETC装着

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WITH ME製デジタルマルチゲージにて油温をチェックできるので、渋滞時に役立ちます。

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ハンドルに電源ソケットを装着

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プロジェクトFオプションの大型ウインカー。

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現在はOEMモリワキのショート管を装着。
ワイバン製のチタンマフラーを、つや消しBlackに塗装したバージョンもあり。

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ノーマルシルバーリヤサスペンションから、現在は、ハイパープロのBlackへ。(ノーマルサスペンションあり)

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マフラー車検対応、検査証あり。

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ゴールドコムスターの再現は、アルミリムの縁をアルミ時で残し、インナーのみをゴールドに塗装。これは大変だった。

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フロントフォークアウターがシルバーだったので、Blackに塗装