本カスタムは見かけとチョイスされるパーツが、かつてのAMAスーパーバイクレプリカだが、基本ストリートでの使用を考え、キャブセッティングとハンドリングの最終製作をWITH ME丸山浩が担当。その走りに90点を付けている。
委託販売車輌となります。
車体本体価格 580 万円
見かけとチョイスされるパーツはかつてのAMAスーパーバイクレプリカだが、基本ストリートでの使用を考え、キャブセッティングとハンドリングの製作を丸山浩が担当。
その走りに90点を付けている。
前後ホイールをダイマグ社製3本スポーク
オーリンズ製のツインショックを定番のレイダウン加工を行い装着
アルミリヤアームに変更
フロントフェンダー チェイス製RS
メーターはすべてLEDに変更されてます
ミラーホルダーはKOHKEN
メータークッションも新品に交換してます
またレギュレーターとスターターリレー、そしてメーターケーブルを新品に交換
電装ハーネスの一部をチェイス製でリフレッシュ
フロントマスターにはブレーキのコントロール性能に長けたブレンボ19RSCマスターが装着入るスイッチ、スロットルホルダーもすべて新型車種に変更。
クラッチレバー、およびステアリング周り、ウインカースイッチ等は新型車種に交換
ステムベアリング上下の新品交換を行っています。
こちらも定番スタビライザーを装着。
ハンドル周りの可動性を抑制し、ねじれ抑制と安定感を狙っています。
オイルクーラーを装着。ホースは#8
夏場の熱だれ、特に渋滞路でのエンスト防止に役立ちます。
ヘッドカバーガスケットからのオイルにじみ等はありません
2020年~FCRを新品装着。セッティングはWITH ME+丸山が担当。
セッティング履歴も残しています。
ブレンボキャリパーの制動力とキャリパーボルトにはISAのBOLZENを使用。
一般道では、軽いタッチで繊細なコントロールを。サーキットでは頼れる強い制動力を引き出すため。
AHMのケースカバーを装着
エンジンマウントもアルミ製を加工
AMAスーパーバイクでフレディ・スペンサーが活躍し有名となった北米ホンダカラーを新にフルペイントを施す。
リアショックには調整の幅が効くオーリンズを使用。リヤサスペンションで5ミリ全長を伸ばしています。
チェイスモーターサイクルのメガホンショート
リヤブレーキマスターは、スズキ純正NISSIN1/2
リアキャリパーにもブレンボ製のキャリパーを装着