初度登録1989年4月
車体番号 NC30-1003824
型式 NC30
原動機 NC13E
令和2,4,6年の点検履歴簿あり
VFR400(RVFカウル)1989製

RVF400Rカラーの1989年製VFR400R(通称NC30)は399cc水冷4スト90°V型4気筒ユニット。エンジン上部のカムシャフト駆動をカムギアトレーン式にて高回転化、アルミツインチューブフレーム。
87年のNC24型VFR400Rから片持ち式のリアスイングアーム・プロアームを採用。この3代目のVFR400R、NC30型の発売は1989年1月。
点火プラグを小径化、吸排気バルブを大径化、クロスレシオの6速ミッション、バックトルクリミッターを備えた。
後1994年のモデルチェンジで、車名をRVFに改め、今回の仕様はそのRVFカウルをまとっている。
87年のNC24型VFR400Rから片持ち式のリアスイングアーム・プロアームを採用。この3代目のVFR400R、NC30型の発売は1989年1月。
点火プラグを小径化、吸排気バルブを大径化、クロスレシオの6速ミッション、バックトルクリミッターを備えた。
後1994年のモデルチェンジで、車名をRVFに改め、今回の仕様はそのRVFカウルをまとっている。
支払総額 132 万円(税込)
車体本体価格 120 万円
車体本体価格 120 万円
概要
↑:ホンダ V4サウンド再び・RVF400&VFR400Rの2台を丸山浩がテスト&セッティング in富士スピードウエイ
↑:ホンダRVF400・レプリカブーム史上最高峰エンジン搭載の激走サウンド・丸山浩のテスト&セッティング
こちらの動画は、もう一台のRVF400Rの足回り、キャブセッティングです。2台を走らせる事2より、しっかりと方向性を決めていきます。
VFR400(RVFカウル)1989製
マフラーは左サイドでアルミサイレンサー・サンセイレーシングを装着。
リヤホイールを18インチから17インチにコンバート。ハイグリップタイヤの選択しを考慮している。
耐久仕様レーサーとして、ピット側(右サイド)からのリヤタイヤ着脱を容易としてスタイル。
足回りセッティングは、YOU-TUBEで放送している、もう一台のRVF400Rレース仕様とは違い、あくまでストリートセッティング重視。
2020年8月
ブレーキパッド交換
ブレーキホース交換
リヤブレーキOH
NGKスパークプラグ交換
年式相応のヤレ感と腐食は、まだレストアされていない。
走行距離25100㎞
(リヤシートに小さな破れあり)
マッククレーンのバックステップ装着
(ノーマルステップあります)
リヤホイールは17インチ化でハイグリップタイヤの装着を容易にしている。
2020年8月 クラッチディスク・プレート交換
ノーマルマフラーあります。