400ccクラス随一とも言えるハイパワー車。
ZX4R-RR
ハイパワー4気筒エンジンを搭載したZX-4Rシリーズ。
その中で最もスポーティなモデルであるZX-4RRが入庫。
この車両はサスペンションをオーリンズ製にアップデート。
さらにトリックスターのフルエキゾーストを装着し、
4気筒の高音サウンドに磨きをかけ、軽量化も両立。
走りのパフォーマンスがより引き上げられた一台。
その中で最もスポーティなモデルであるZX-4RRが入庫。
この車両はサスペンションをオーリンズ製にアップデート。
さらにトリックスターのフルエキゾーストを装着し、
4気筒の高音サウンドに磨きをかけ、軽量化も両立。
走りのパフォーマンスがより引き上げられた一台。
支払総額 149 万円(税込)
車体本体価格 143 万円
車体本体価格 143 万円
概要
カワサキが誇る4気筒スーパースポーツZX-4Rシリーズ。
ZX-4R標準グレードから、さらにスポーツライディングに特化させたグレードのZX-4RR。
399cc水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒からは,77psを発揮。ラムエア加圧時には80psの
400ccクラスとは思えないパワーを発揮する。
標準グレードから変更された、フロントのSFF-BP倒立フォークにはプリロード調整機構がつき、
リアショックはZX-10Rにも採用されている、ショーワのBFRC-liteが装備される。
これはプリロード、伸、圧の調整が可能な、いわゆるフルアジャスタブルタイプ。
スタンダードではアクセサリー扱いだった、アップ/ダウン両対応のクイックシフター、KQSが標準装備となるのも大きな魅力。
この車両は、WITH ME 現役レーサー丸山 浩が所有していた車両。
取り回しの良い車体にハイパワーのエンジンで、丸山の評価も非常に高いZX-4RR。
丸山自身がこの車両を分析し、更にアップグレードに取り組み、
マフラーをトリックスターのフルエキゾーストIKAZUCHIに変更し、
取り回しの良い車体をさらに軽量化。
さらにリアショックを、丸山 浩がテストを重ね共同開発したオーリンズに変更し、路面追従性もアップ。
一見ノーマルに見えるが、こだわりが詰まった一台。
走行距離2500km
ZX-4R標準グレードから、さらにスポーツライディングに特化させたグレードのZX-4RR。
399cc水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒からは,77psを発揮。ラムエア加圧時には80psの
400ccクラスとは思えないパワーを発揮する。
標準グレードから変更された、フロントのSFF-BP倒立フォークにはプリロード調整機構がつき、
リアショックはZX-10Rにも採用されている、ショーワのBFRC-liteが装備される。
これはプリロード、伸、圧の調整が可能な、いわゆるフルアジャスタブルタイプ。
スタンダードではアクセサリー扱いだった、アップ/ダウン両対応のクイックシフター、KQSが標準装備となるのも大きな魅力。
この車両は、WITH ME 現役レーサー丸山 浩が所有していた車両。
取り回しの良い車体にハイパワーのエンジンで、丸山の評価も非常に高いZX-4RR。
丸山自身がこの車両を分析し、更にアップグレードに取り組み、
マフラーをトリックスターのフルエキゾーストIKAZUCHIに変更し、
取り回しの良い車体をさらに軽量化。
さらにリアショックを、丸山 浩がテストを重ね共同開発したオーリンズに変更し、路面追従性もアップ。
一見ノーマルに見えるが、こだわりが詰まった一台。
走行距離2500km
















