二輪販売

CB1100プロジェクトF WM001FZ blue(初号機プロトタイプ)

支払総額 186 万円(税込)
車体本体価格 178 万円
 HONDA CB1100をベースに「新車で乗れるCB1100F」をコンセプトにプロジェクトFシリーズ開発車両のBASEとなったCB1100プロジェクトFZ。
シリアルナンバーがWM001FZとタンクに刻まれている。

 当時タンザナイトブルーのストライプカラーで登場した初期型CB750FZタイプとなるように、2012年モデルとなるCB1100のシルバー塗装エンジンを搭載する車輌をベースにしています。またホイールも当時のコムスターホイール・シルバー塗装を再現しています。古き良き時代のCB750Fを思い起こさせる一台を表現しています。

オプションとして外装を新品、カラーリングを変えて販売する事も出来ます。

CB1100プロジェクトFC RED WM2302FZ New

支払総額 510 万円(税込)
車体本体価格 500 万円
新車常態で購入出来る最後のCB1100RSプロジェクトFのうちの一台。
WITH MEがお届けする新車で手に入る現行型CB-Fシリーズ、CB1100 project Fは、HONDAの空冷直4ビッグネイキッド・CB1100RSファイナルエディションの新車がベースとなっています。
当時CB1100FCの赤白カラーのバージョンです。

このproject F、「どうしてもCB-Fに乗りたい!」という、とある一人の若者の願いから誕生しました。状態の良いCB-Fを探して欲しいと店に訪れたその若者に対し、丸山は「Fはもう出ないエンジンパーツも多い。修理にお金ばかりかかって、維持するのも相当大変だから若い子にはオススメできないな」と説得してみるも、なかなか若者の熱意は冷めませんでした。次第に丸山もその熱意に打たれ、長年温めていた現行型CB-Fを造る計画を推し進めることになったのです。
それから約1年の開発期間を経て、CB1100 project Fは2011年に完成。
販売開始から現在も、若者と同じ思いを抱くお客様から続々とオーダーを頂いております。

WM CB1300SF PHENIX17号機

支払総額 ASK
車体本体価格 --- 万円
丸山浩がCBを駆り最後のテイストオブフリーランスに出場させたCB1300SF PHOENIX17号機レーサー

こちらは販売車輌ではありませんが、この車輌でレースを行ってくれる人に是非ライディングしていただきたい。
メンテナンスはWITH ME レーシングがおこないます。

WM CB1000SF BIG1レーサー

支払総額 ASK
車体本体価格 --- 万円
 この車輌は1994年、テイスト・オブ・フリーランス TOF(テイストオブツクバの前世となるレース)に、街乗りツーリング用に丸山自身が自腹で購入したCB1000SFを、そのまま街乗りライトチューン、自走でテイストのレースに持ち込み、その時、テイストで常勝していたミハラスペシャリティ&クラフトマン、全日本でも活躍していた国際A級ライダー戸田隆をいきなり破って優勝!続く2戦も連勝し、自ら街乗り車輌にレースハンドリングを創り込み、さらにマフラーまで自社製作を行い、WITH ME RACINGを日本のカスタムビルダー&チューニングショップとして一躍有名にしてくれたのが、このWM CB1000SF BIG1レーサーです。
 
販売車輌ではありません。

CB1100プロジェクトF 6速仕様最終型CB1100カスタム車輌 2021年式

支払総額 316 万円(税込)
車体本体価格 300 万円
WITH ME CB1100プロジェクトF
北米ホンダ・シルバー外装 6速最終型 カスタム多数中古車両です!

走行距離2500km。 

委託販売車輌となるので※外装色はご相談の上、純正設定色であれば表示料金内で塗替え可能となる車体です。

ハスクバーナ 701SM 2017年式 

支払総額 91 万円(税込)
車体本体価格 82 万円
WITH ME RACINGでは珍しい、ビッグシングルのスーパーモタード車両が入庫。委託販売車輌となっています。

ハスクバーナ 701 スーパーモト
走行距離は1万1000㎞
車重の軽さ、そしてそこから生まれる機動性は街中を走るために最適なマシンです。少々やり過ぎなパワーフィールは・・・サーキットで楽しんでみてください♪

是非、毎日のバイクライフを楽しむための車両選び。
候補に。

CB400SF WMレーサー

支払総額 159 万円(税込)
車体本体価格 150 万円
CB400SF ver.Rをベースした、かつてネイキッドレースNK4・テイスト・オブ・フリーランスZERO4・もて耐などで活躍したWITH MEのNKレーサー・SUGO耐久レースにも参戦しクラス優勝を果たした車両。FCRを換装したそのエンジンフィールは、1980年代F3レーサーを思わせる。
レース仕様のため、メンテナンスを行いながらレースに参戦していただく方に是非乗っていただきたい。

エンジンメンテナンスはWITH MEファクトリーにて行えます。

HONDA CB900F WITH ME 1100Final F

支払総額 2320 万円(税込)
車体本体価格 2300 万円
1980年代登場のCB900Fを10年後の1990年代にバイカーズステーション誌にて、連載チューニング。
 コンセプトはHONDAが、CB1100FD以降もCBの販売を続けていたら…をテーマにHONDA純正パーツを多用し、国内外に向けて販売されたCB750F、CB900F、CB1100F、CB110Rのエンジンパーツ、キャブレターパーツ、そして車体構成に至るまで、当時のホンダCB開発者に敬意を示しつつ、技術的メリットとなる各HONDA純正CBパーツを多用し、CB1100Fの最終形態として「Final」のネーミングが与えられた。
 さらに30年が経った2021年より、当時の丸山氏の思い通りレストア作業を始め記録を残しつつ、テスト費用とパーツ&加工費用を算出し。フレームからタンク、サスペンション至るまでレストア作業の見直しも行い、完成形態まで、今後約10年をかけたことを想定し、そのときの販売価格として今回車輌価格を掲示させている。また、この車両、販売としているが、今後丸山と共にテスト&セッティングを繰り返しながら、後生に残してくれる人に譲るという意味でのことであり、価値を見いだせる人でないと譲れないという観点から、この金額を表記させている。
丸山のキャブセッティングとハンドリング製作技術を後生に残してい行きたいと思っていただける方、もしくはSHOPと共に創り上げていきたいとおもいます。

CB1100プロジェクトF+(プラス) WM0501 FZ

支払総額 665 万円(税込)
車体本体価格 680 万円
HONDA CB1100RS車輌をベースに「現代に蘇るCB1100F」をコンセプトにしたCB1100プロジェクトF+(プラス)。最後に付けられた+プラスの意味は、プロジェクトFをベースに、現代版のAMAレーサー(ロベルト・ピエトリ号車)のレプリカ車として、レースでも戦える仕様として製作。筑波サーキット、袖ケ浦フォレストレースウエイでのテストもふくめ、現在も進行形でカスタムを進めている。
 直ジェクション化、ラピッドバイクは現在ノーマル状態に戻してあります。オプションとして、テスト済みのセッティングを実走することが可能です。
 また現在(2024年4月)ワンオフマフラー販売製作のため、写真は一時的に2本出しBlackメガホンに変更されていますが、実際の販売車輌では、ワイバン製となるプロジェクトF+用メガホンマフラーとなります。こちらも、ワンオフ製作ではありますが、JMCA仕様、およびレーサー仕様、どちらでも販売可能

この車輌製作においては、20年前、すべての数字を追いかけ続け、必ず目的を達成させてきた「CB900ファイナルF製作連載」の時とは、打って変わって、丸山浩が、めちゃめちゃカスタムを楽しむ連載企画となっていた。まずは詳細を読んでいただきたい。

CB1100プロジェクトFC Blue WM2303FZ New

支払総額 510 万円(税込)
車体本体価格 500 万円
 新車常態で購入出来る最後のCB1100RSプロジェクトFのうちの一台。
WITH MEがお届けする新車で手に入る現行型CB-Fシリーズ、CB1100 project Fは、HONDAの空冷直4ビッグネイキッド・CB1100RSファイナルエディションの新車がベースとなっています。
当時CB1100FCの青白カラーのバージョンです。

 このproject F、「どうしてもCB-Fに乗りたい!」という、とある一人の若者の願いから誕生しました。状態の良いCB-Fを探して欲しいと店に訪れたその若者に対し、丸山は「Fはもう出ないエンジンパーツも多い。修理にお金ばかりかかって、維持するのも相当大変だから若い子にはオススメできないな」と説得してみるも、なかなか若者の熱意は冷めませんでした。次第に丸山もその熱意に打たれ、長年温めていた現行型CB-Fを造る計画を推し進めることになったのです。
それから約1年の開発期間を経て、CB1100 project Fは2011年に完成。
販売開始から現在も、若者と同じ思いを抱くお客様から続々とオーダーを頂いております。

CBR1100XX ブラックバード WM008号機

支払総額 167 万円(税込)
車体本体価格 159 万円
「モビリティリゾートもてぎ」で開催されている【もてぎ7時間耐久ロードレース“もて耐”】の初開催が1998年であり、この年「WITH ME Professional Racing Team」として丸山浩が出場
その時の出場マシンが「HONDA CBR1100XX」だ。
 ただ、ここに掲載している車両は、当時参戦したときのレーサーとしてのCBR1100XXとは違い、参戦したレーサーのレプリカとして製作販売された、ブルーファイティングシリーズの008号機である。WITHMEでは、この当時製作されていたブルーファイティングシリーズを歴代大切に販売していこうと考えております。
また、当時の参戦経験からカスタムチューニングや整備に関しても、引き続きWITH ME Professional Racingで行って行きます。販売時には、エンジンOHした状態で引き渡しとなります。

HONDA CB900F 改(委託販売)

支払総額 565 万円(税込)
車体本体価格 580 万円
1980年代、当時アメリカでおこなわれていたAMAスーパーバイクにおいて活躍していたCB750F。1982年デイトナ100マイルでフレディ・スペンサーはポールポジションから独走で優勝。2位にマイク・ボールドウィン、3位ロベルト・ピエトリで、CBの1-2-3フィニッシュを達成。その当時の車輌を模倣し現代のパーツも多用したカスタム&レストア車輌となる。当時のレース車輌はCB900Fをベースにエンジンを1023・1㏄に拡大されチューニングされたモノだが、この車両はベースとなるCB900Fエンジンの901ccスタンダート状態でレストアされた。シャシーの変更では、リヤサスペンションの取り付け部にレイダウン加工。エンジン搭載分割式フレームを溶接加工。ホイールはダイマグ。キャブレターはFCRとなる。

 本カスタムは見かけとチョイスされるパーツが、かつてのAMAスーパーバイクレプリカだが、基本ストリートでの使用を考え、キャブセッティングとハンドリングの最終製作をWITH ME丸山浩が担当。その走りに90点を付けている。

委託販売車輌となります。

HONDA X4 180スペシャルエディションX”180SEX”

支払総額 172 万円(税込)
車体本体価格 164 万円
エンジン・フルカスタムチューニング+FCRを楽しむ車輌として、
雑誌の企画でエンジンのチューニングをWITH MEが担当。
180psの最高出力を叩き出した心臓部を持つ「X4」
排気量は1284cc→1334.3ccへボアアップ。ピストン変更、圧縮比も極限まで高められたモンスターバイク。
当時の各雑誌記事でも多くのジャーナリストが試乗、チューニングエンジンにインパクトを残してきた。
エンジンの耐久性を考慮し、当時の最高出力から下げられたものの自然吸気チューニング+FCRセッティングの楽しさを味わえる一台となっている。

CBR1100XX WM 014号機 タクティカル迷彩カラー(市街地戦)

支払総額 240 万円(税込)
車体本体価格 232 万円
ブルーファイティングシリーズの014号機
ホンダのフラッグシップをストリートファイターとして製作を始めたCBR1100XXに戦闘機のイメージを施した、当初001号機と002号機、2台の登場から始まったシリーズ。
007号機では、実際にもてぎ7時間耐久に出場し、そのレーサーレプリカが10号機以降まで続いた。
 しかし、ふたたび丸山がストリートファイターへとイメージを戻すために、あえて市街地戦タクティカルカラーを施し、カウルもハーフカウルとして登場させたのが、このブルーファイティング014号機だ。XXのアップハンドル仕様は、その後も反響をよび、各SHOPからも真似るほどであった。
HONDAのフラッグシップとなる仕上がりと、丸山のストリートセッティングから、今でも、その使い勝手は色あせず親しみやすい乗り味となり、外見からイメージするインパクトとは裏腹に、毎日乗れる戦闘機となった。

KTM 1290 SUPER DUKE R

支払総額 --- 万円(税込)Sold Out
車体本体価格 200 万円
2020年モデル
低走行ワンオーナー極上車!

GSX1400

支払総額 --- 万円(税込)Sold Out
車体本体価格 115 万円
GSX1400スペシャルエディション

ZXR250

支払総額 --- 万円(税込)Sold Out
車体本体価格 85 万円
完全整備済み!
すぐにサーキット走行OK!

CBR250RR

支払総額 --- 万円(税込)Sold Out
車体本体価格 135 万円
フルカスタムCBR250RRレーサー